イメージ画像

検査分析

平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に起因する福島第一原発の事故により、私たちが見たり感じることができない放射性物質が環境中に放出されました。これによる食品、水、農作物、水産物など、「食」に対する不安が大きな問題になっております。

日本環境モニタリング株式会社は、食品や土壌など毎日触れる身近な物について、「正しい値」を知るための放射能測定を低価格でご案内いたします。

弊社は各種放射能測定装置を自治体、大学等の研究機関、食品会社等に納入し、技術指導及びメンテナンス業務を行っております。弊社では、このようにして蓄積された確かな技術による測定サービスを実施し、欧米取引企業との技術提携により専門能力の強化を図り、ガンマ線測定及び同位体分野の専門家技術陣(理学博士、放射線取扱主任者)によるデータ確認を実施致しております。

弊社使用のBSI社製ゲルマニウム半導体検出器ガンマ線測定装置は、米国の計量標準研究所であるNIST(国立標準技術研究所;National Institute of Standards and Technology)から供給される標準線源を通して国際標準にトレーサブルであり、測定サービスに使用の各容器形状についてNIST標準体積線源を用いた真度(計数効率)校正の品質管理を行っています。また、日本アイソトープ協会から供給される標準体積線源を用いて、日本の国家標準へのトレーサビリティ確認を実施しております。つまりデータの客観性を担保するために、日本及び米国の両標準線源による国際標準へのトレーサビリティを定期的に確認し、より正確な測定を実施していることになります。

弊社が提供する放射能測定サービスでは、高純度ゲルマニウム(HPGe)半導体検出器によるガンマ線スペクトロメーターを用いた人工放射性同位核種(Cs-134, Cs-137, I-131)及び天然放射性同位各種(K-40)の同定・定量を実施しBq/kg値を報告します。使用機種はBSI社GCD-60200になります。

 

放射能測定申込書はこちらからダウンロード

 

ゲルマニウム半導体検出器ガンマ線スペクトロメーターを用いた検査料金:
(検体1つの検査料金、税抜価格)
(検出限界はCs-137の値を示す)

一般(企業、個人等)

 

教育機関(保育園・幼稚園・学校等)

 

注1:上の一覧表に示すように、保育園・幼稚園・学校(依頼者は法人名又は学校名に限る)からの放射能測定ご依頼は、一般料金から40%割引とさせて頂きます。
注2:上記一般のお客様から5検体以上の検査申し込みの場合、10%割引と致します。
注3:ガンマ線スペクトルチャート(グラフ)付き報告書の場合は1,500円(税抜)を加算します。
注4:食品検体量が少ない場合、たとえば100g程度の場合は別途前処理が必要となりますので、2,000円(税抜)を加算します。検体量については、事前にご相談ください。
注5:表に示す「検出限界」は、検体により多少変化します。
注6:納期は検体受領日を基準とします。

 

検査ご依頼の流れ:

  項目 備考
1. お問い合わせ メール(info@jemsci.co.jp)、検査依頼フォーム、ファックス(045-341-0523)、電話(045-341-0539)にて、検査依頼を受け付けます。放射能測定申込書(ダウンロードはこちら)にご記入頂き、ファックス(045-341-0523)または検体に同封して弊社宛にお送りください。弊社個人情報保護方針につきましては、こちらをご覧ください。ご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
2. 弊社からの返信 メール、ファックス、または電話にて、検査依頼やご質問にお答えします。検査依頼を頂いたお客様には、検査料金の合計確認と、料金振込先をご連絡します。検査料金ご入金は前払いとなりますので、ご了承願います。
3. 検体の送付 検体の送付先は、宅配便やゆうパックにて、弊社宛にお願いします。
232-0041 神奈川県横浜市南区睦町1-5-1 T&MJビル2F
TEL: 045-341-0523
以下、検体送付方法につき、要点を述べます:
・検体量は、上に示す料金表の通り、1,000g, 500g, 200gをお客様に選択して頂きます。お送り頂く検体量は、10%程度多めにご準備願います。
・食品や農産物は、袋を2重〜3重に入れてください。肉類や魚介類は可食部のみクール便にてお願いします。検体受領後、弊社にて粉砕し測定します。
・液体は、1L容器の場合は500mlのペットボトル2本に入れてフタを締め、漏れないようにビニールテープで密封して下さい。500mlまたは200mlの場合は500mlのペットボトルごご利用ください。
・土壌・砂泥・焼却灰等は200gのみの測定となります。小石を取り除き、できれば2mmメッシュのふるいに通して、220gをジップロック等の袋を2重にして入れてください。弊社にて乾燥処理し測定します。乾燥処理の必要が無い場合(例えば商品としての培養土等)はその旨ご連絡ください。なお、土壌・砂泥・焼却灰等の検体は測定後着払いにてご返送します
4. 弊社にて検体測定 お客様から受領した検体の放射能検査を実施します。
5. 検査結果のご連絡 お客様からお預かりした検体の測定結果につきましては、測定後に検査報告書を作製し、検査納品日に郵送致します。お急ぎの場合には、速報として測定値をファックスまたはメールにてご連絡致します。但し、検査結果のご連絡は、検査料金のご入金確認後となります。土壌・砂泥・焼却灰等の検体は、測定後着払いにてご返送します。食品や液体の検体は弊社にて処分致しますが、米等すぐには腐食しない食品サンプルの返送を希望される場合は、着払いにてご返送致します。

お問い合わせ:日本環境モニタリング株式会社
メール: info@jemsci.co.jp
電話: 045-341-0539
ファックス: 045-341-0523

このページの先頭へ

理化学機器 | 放射線計測機器 | 輸入・卸販売 | 計測・保守技術サービス | 自然災害リスクコンサルティング | 総合保険代理店