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GDM-20 食品・環境放射能測定装置

GDM-20
ガンマデータ・インストゥルメント社製ヨウ化ナトリウムNaI(Tl)シンチレーション検出器、食品・環境放射能測定装置(食品ベクレルモニター)

 

GDM-20の製品案内パンフレットはこちらからPDFファイルをご覧下さい

GDMシリーズの詳細につきましては、こちらのページをご覧下さい

GDMシリーズの製品仕様の詳細につきましては、こちらからPDFファイルをご覧下さい

 

ガンマデータ社製放射能測定装置GDM-20は、平成24年4月から適用される食品中の放射性物質に係る新基準に対応するスクリーニング法に適合する性能を有しています。
(参考)厚生労働省平成24年3月1日付事務連絡「食品中の放射性セシウムスクリーニング法の一部改正について
(参考)日本アイソトープ協会「食品中の放射性セシウムスクリーニング法に対応可能な検査機器

GDMシリーズ放射能測定装置の導入事例につきましてはこちらのページをご覧ください。官公庁、地方自治体、大学等の研究機関、食品関連等の企業に採用されております。

GDMシリーズのフラッグシップであるモデルGDM-20は、φ3x3インチの大型NaI(Tl)結晶を採用しています。鉛遮蔽部は100mm厚に3mm厚の鉄板2枚になります。GDM-20に採用されているこの鉛遮蔽部は、高崎をはじめとする世界各地のCTBT(包括的核実験禁止条約)観測地点に配備されているガンマデータ社製放射性キセノン(希ガス)測定システムの遮蔽部を、食品放射能測定装置に転用したものです。

GDM-20を使用することにより、食品や農産物に含まれる人工放射性同位核種であるセシウム134、セシウム137、ヨウ素131を同定・定量することができます。また、自然界に存在する放射性カリウム及びラドンを測定・定量することも可能です。特にK-40によるCsウィンドウへのコンプトン効果の補正は正確に計算することができ、同時にCs-134が含まれる際のサムピークによるK-40ウィンドウへの影響はイタレーションにより補正しております。

GDM-20は平成24年4月から適用の厚労省「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」に適合します。

サンプル容器は、標準で1Lのマリネリ容器を使用します。これ以外にも、0.5Lのマリネリ容器、250mlのポリ容器使用による測定が可能です。1Lマリネリ容器を使用した場合におけるCs-137の検出限界値は、1時間のバックグラウンド取得、サンプル20分測定で約2.6 Bq/kg。1時間測定の場合、検出限界値はは約1.5 Bq/kgになります。

測定下限値(3σ)は、1Lのマリネリ容器使用の場合、1時間のバックグラウンド取得、20分のサンプル測定でCs-137につき約3.4 Bq/kg、1時間測定の場合は約2.3 Bq/kgになります。(横浜市内にて実験)

アクティビティ定量については、1Lのマリネリ容器を使用した場合、20分間の測定で10Bq/kgのセシウム137を測定誤差10%で定量することが可能になります。また、90分間の測定では、測定誤差20%で2Bq/kgのセシウム137を定量することが可能です。写真はスウェーデン王国ウプサラ市水道局。

GDM-20は入手可能なNaI(Tl)検出器使用の食品・土壌放射能測定システムでは、最高峰の性能を誇る製品となります。日米欧の大手食品、環境検査機関、大学等の研究機関に採用されており、その信頼性には、日本国内のみならず、国際的に高い評価が得られています。特にバックグラウンドを極力抑えた状態で正確な測定を必要とする公的検査機関、自治体や食品会社等に対応できる機種になります。

 

お問い合わせ、お見積もりは:
日本環境モニタリング株式会社
メール: info@jemsci.co.jp
電話: 045-341-0539
ファックス: 045-341-0523

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