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GDM-15 食品・環境放射能測定装置

GDM-15
ガンマデータ・インストゥルメント社製ヨウ化ナトリウムNaI(Tl)シンチレーション検出器、食品・環境放射能測定装置(食品ベクレルモニター)

 

GDM-15の製品案内パンフレットはこちらからPDFファイルをご覧下さい

GDMシリーズの詳細につきましては、こちらのページをご覧下さい

GDMシリーズの製品仕様の詳細につきましては、こちらからPDFファイルをご覧下さい

 

ガンマデータ社製放射能測定装置(ベクレルモニター)GDM-15は、平成24年4月から適用される食品中の放射性物質に係る新基準に対応するスクリーニング法に適合する性能を有しています。
(参考)厚生労働省平成24年3月1日付事務連絡「食品中の放射性セシウムスクリーニング法の一部改正について
(参考)日本アイソトープ協会「食品中の放射性セシウムスクリーニング法に対応可能な検査機器

GDMシリーズ放射能測定装置の導入事例につきましてはこちらのページをご覧ください。官公庁、地方自治体、大学等の研究機関、食品関連等の企業に採用されております。

GDM-15はφ3x3インチの大型NaI(Tl)結晶を採用し、GDM-20に次いで高感度な放射能測定、核種同定・定量が可能となります。GDM-15は、チェルノブイリ原発事故後の放射性物質測定器開発と測定経験が豊富なスウェーデン王国ガンマデータ・インストゥルメント社が長年にわたり欧州にて販売してきたモデルです。

現在日本にて販売するGDM-15は、福島第一原発事故に起因する放射性セシウムにより、食品の汚染が長期にわたり継続する懸念から、同社と日本環境モニタリング株式会社が共同で、新たに日本向けに開発した製品です。

GDM-15は平成24年4月から適用の厚労省「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」に適合します。

新GDM-15は、検出器にはφ3x3インチの大型NaI(Tl)結晶を採用し、鉛遮蔽は58mmに2mm厚の鉄板2枚になります。本体部の重量は約120kgになります。鉛フタ部分は、GDM-20と同様回転式を採用しました。(GDM-15はお客様のご希望に応じ、鉛遮蔽厚70mm、遮蔽体に銅板、錫板、真鍮板の内張りを追加等のカスタマイズを承ります)

GDM-15は、自治体による農産物や給食のモニタリング、食品流通や小売り等による測定に最適の製品構成になります。またNPO・市民測定所・市民団体等による測定にも適した製品スペックになります。

GDM-15を使用することにより、食品や農産物に含まれる人工放射性同位核種であるセシウム134、セシウム137、ヨウ素131を同定・定量することができます。特にK-40によるCsウィンドウへのコンプトン効果の補正は正確に計算することができ、同時にCs-134が含まれる際のサムピークによるK-40ウィンドウへの影響はイタレーションにより補正しております。また、自然界に存在する放射性カリウム及びラドンを測定・定量することも可能です。

 

サンプル容器は、標準で1Lのマリネリ容器を使用します。これ以外にも、0.5Lのマリネリ容器、220mlのポリ容器使用による測定が可能です。1Lマリネリ容器を使用した場合におけるCs-137の検出限界値は、1時間のバックグラウンド取得、サンプル20分測定で約4.2 Bq/kgです。1時間測定の場合、検出限界は約2.4 Bq/kgになります。

測定下限値(3σ)は、1Lのマリネリ容器を使用し1時間のバックグラウンド取得の場合、20分の測定でCs-137につき約5.3 Bq/kg、1時間測定の場合は約3.6 Bq/kgになります。(横浜市内にて実験)

定量については、1Lのマリネリ容器を使用した場合、20分間の測定で20Bq/kgのセシウム137を測定誤差10%で定量することが可能になります。また、90分間の測定では、測定誤差20%で4Bq/kgのセシウム137を定量することが可能です。

 

お問い合わせ、お見積もりは:
日本環境モニタリング株式会社
メール: info@jemsci.co.jp
電話: 045-341-0539
ファックス: 045-341-0523

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