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食品放射能測定器「25ベクレル以下」について

食品に含まれる放射性物質を測定・定量するためのヨウ化ナトリウムNaI(Tl)シンチレーション検出器を用いたガンマ線スペクトロメーターにつき、スクリーニングの「検出限界が1キログラムあたり25ベクレル以下」に適合する性能を有する弊社取り扱いの測定装置は、次のようになります。

スエーデン王国ガンマデータ・インストゥルメント社製ヨウ化ナトリウムNaI(Tl)検出器ガンマ線スペクトロメトリー放射能測定装置

GDM-20(φ3x3インチ NaI(Tl)検出器、鉛遮蔽厚さ換算74mm)PDFパンフレット
GDM-15(φ3x3インチ NaI(Tl)検出器、鉛遮蔽厚さ換算43mm)PDFパンフレット
GDM-12(φ2x2インチ NaI(Tl)検出器、鉛遮蔽厚さ換算37mm)PDFパンフレット

GDMシリーズの製品仕様の詳細につきましては、こちらのページ及びPDFファイルをご覧下さい

GDMシリーズ専用の解析ソフトウェアWinDASには、通常の測定モード、及びセシウムスクリーニングモードが機能されており、迅速に食材ごとにスクリーニングによる判定が可能となります。例えば、GDM-15を用いて測定誤差25%でスクリーニングする場合、10分以内でCs合計25Bq/kg程度を判定することが可能になります。GDM-20を使用すれば、更に高いパフォーマンスを得られます。(但し測定器を設置する環境により変化します)

測定器選定の際、現在は25Bq/kg(Cs-137で14Bq/kg程度)が食品スクリーニングの基準であっても、今後基準が厳しくなる可能性があります。従いまして、今後の基準値厳格化に耐え得る性能を有する測定器を導入することを考慮した選定が必要になります。弊社取り扱いの上記GDMシリーズは、今後に備えた性能を有しております。

NaI(Tl)シンチレーション検出器を用いた食品の放射能測定(放射性セシウム、ヨウ素の同定・定量)には、充分な厚さの鉛遮蔽、信頼性が高い検出器、高い技術により製作されたADC/MCA電気機器部、コンプトン散乱による影響を核種毎に補正する機能を有する高機能な専用ソフトウェア、そして専門的知識と技術を有する納入者による、顧客への正しい測定法の指導が不可欠になります。ガンマデータ社のNaIシンチレーション測定機器はこの条件を満たし、欧米で500台以上の納入実績があります。日本国内においては、弊社により市民団体様や企業様、公的機関等に販売しており、ガンマデータ社と連携した弊社技術員の専門的知識と技術力には高い評価を頂いております。

NaI(Tl)シンチレーション検出器測定器のみならず、弊社ではラトビア共和国バルティック・サイエンティフィック・インストゥルメンツ(BSI)社製の高純度ゲルマニウム半導体検出器放射能測定システムも取り扱っております。

製品の詳細、及びお見積り等につきましては、弊社までお問い合わせください。

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